4月〜8月


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大台・堂倉谷    
2007年8月25(土)〜26日(日)25・26日晴 参加7名  【写真N氏提供】
初日は栗谷小屋でお月見と歓談で時を過ごす。
翌日は天気も良く泳ぎあり、シャワークライミングありで猛暑が居座る天候の中快適な遡行を楽しめた。
遊びすぎて時間の関係で石楠花谷は断念する





北アルプス・槍穂縦走;夏山合宿T   
2007年8月11(土)〜14日(火)晴天 参加者女性会員3名  【写真K嬢提供】
岳志会の女性3人パーティが力をあわせて槍・西穂を3日間で縦走。
11日夜行バスで大阪を発つ。12日早朝に上高地に着き。上高地から槍沢を登って殺生小屋に宿泊。
13日は北穂、穂高山荘と快適に歩く。穂高山荘はさすがに込み合って2人で1枚の布団だった。
14日も順調に西穂まで歩きロープウエイで新穂高温泉に下って入浴後帰路につく





南紀の沢/小口川・滝谷北谷&静閑瀞;夏山合宿U(沢)   
2007年8月12(日)〜14日(火)12日晴、13日雨、14日晴 参加5名  【写真O氏提供】





台高宮川・西谷上流   
2007年7月28〜29日(日)曇り後晴   参加8名   【写真の提供O氏】





鈴鹿・ハナノキ谷   
2007年7月1日(日) 晴 参加9名(一般参加1名含む)  【写真はK氏の提供】
ハナノキ谷出合(P)10:00→10m滝10:23→7m滝11:00〜20→両岸スラブ10m滝11:30→大岩11:55→
5m滝(昼食)12:05〜25→尾根12:50→臼杵ヶ岳13:10→臼杵山13:30→ハナノキ谷出合(P)14:20








イブネ〜雨乞岳   
2007年6月23〜24日(日)   参加4名  【写真はK氏の提供】
山の醍醐味はテント持参の縦走にあり。藪こぎ、満天の星、土砂降りの雨、leach(蛭)も又楽し。
 イブネはお勧めです。シロヤシオは終わってましたが。とっても素晴らし所です。 “鈴鹿の雲ノ平”(イブネ)と名付けました。
23日 晴れ フジキリ谷ータイジョウー佐目峠ーイブネ(泊)
24日 雨  イブネークラシ(往復)ー杉峠ー雨乞岳ー清水ノ頭ー大峠ーフジキリ谷










白倉山   
2007年6月17日(日)曇り後雨 参加11名&ラッキー 【写真はO氏,N氏の提供】
山頂から雨とガスの洗礼。思った以上に時間がかかった。





白子谷   
2007年6月10日(日)雨   参加5名     【写真はO氏の提供】   
沢のシーズンがやってきた。久しぶりの沢で喜んで出かけたが、雨。それでもやっぱり面白い。
鉄山では、シロヤシオやシャクナゲが迎えてくれた。





水越谷    
2007年6月3日(日)  雨 参加4名 【写真はO氏の提供】
高見のトンネルを抜けるころから雨が降り出し江馬小屋林道の終点に着いた時は本降りとなっていた。
白倉谷は中止。帰路に着くと小雨になり思案水越谷に取り付いて見るが、ヒルとズルズルの岩で順番にドボン、やれやれ





2007年度・第40回総会   
2007年5月27日(日)           【写真はO氏の提供】










焼野〜竜ヶ岳・静ケ岳・銚子岳・旭山・山ノ神峠・焼野   
2007年5月19〜20日(日)   晴 参加3名    【写真はK氏の提供】
19日 焼野〜太尾〜白谷峠〜竜ヶ岳〜静ケ岳〜銚子岳〜治田峠〜幕営
20日 幕営地〜迷い〜蛇谷出合〜茨川〜ノタノ坂〜787m〜ヒキノ〜旭山〜山ノ神峠〜焼野






比良山系・八淵ノ滝から釣瓶岳・地蔵山を縦走   
2007年5月12日(土)  晴  参加5名内体験参加2名  【写真はO氏の提供】





台高・木梶山  
5月4日(金)晴    参加7名【写真はO氏、N氏の提供】
天気も良く、木梶山から馬駈ケ辻、赤ゾレ山、伊勢辻山、ハンシ山を、真近に台高の山々を見ながら行く。
ハンシ山からは、北北東の尾根を下り、薮こぎを経て鳴滝に下山。」途中でOBのH氏と久振りの再会に話がはずむ。





台高山脈縦走(大台ケ原から明神平) (40周年記念春山合宿)   
2007年5月3〜6日(日)    3〜5晴 6雨  参加7名【写真は山猿の提供】










台高・筏場から添谷山   
2007年4月29日(日)晴    参加9名 【写真はO氏の提供】
通行止めになってはいるが数箇所崩落しているものの特に問題も無く、お天気にも恵まれて古道を楽しく歩く。







比良・堂満岳 花真っ盛り山行   
2007年4月22日(日)曇のち14時頃小雨    参加5名【写真はO氏、山猿の提供】
雨の予報で参加者が少なくなったが少人数で静かな山行を楽しめた。
山全体コブシの花が満開で迎えてくれ山頂付近ではイワウチワの花が群生していた。
登山道から離れた場所に見事な花が植物を傷めないように細心の注意で登山道上での写真撮影と観賞をする。





鈴鹿・釈迦ケ岳   
2007年4月15日(日)曇      晴 参加8名       【写真はW氏と山猿の提供】
入山者が少なく伊勢湾などの遠望は霞んではいたが登山日和で台高や大峯山脈のように神経を使うことなく
快適に鈴鹿中央部、根の平峠から釈迦ケ岳を歩く。
昼食時にゴーと地鳴りの後にドーンと身体を突き上げる衝撃????地震?そして揺れがやっぱり地震だ。
帰路近鉄四日市駅でチケットを購入中に余震がきて難波方面の特急券は販売中止ム・・急遽名古屋に向う。
新幹線に変更のため改札を出ると難波方面の特急券の販売再開中でそのまま45分遅れの20時45分発特急に乗る。
状況がわからず心配したが無事に奈良、大阪に帰れそうでジュースとビールで静かな宴会。23時から24時に全員帰宅。
コース:朝明ヒュッテ側P〜根ノ平峠〜水晶岳〜中峠〜羽鳥峰〜猫岳〜釈迦岳〜松尾尾根ノ頭〜庵座谷〜P





台高の前衛峰 迷岳   
2007年4月8日(日)晴       参加8名  【写真はW氏の提供】
台高山脈は常にルートファイテングと読図に神経を使う。
初心にかえって山の基本に立ち返る原点の山。






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