5月〜8月


山行一覧に戻る

玉置山〜熊野本宮大社(全日の下見)  
2008年8月23(土)〜24日(日) くもりのち雨   参加10名 【写真 O提供】







滝本本谷・ガマ谷〜杉谷降下  
2008年8月14(木)〜16日(土) 晴    参加9名 【写真 O提供】





兵庫県段ケ峰・倉谷  
2008年7月26(土)〜27日(日) 曇りのち晴    参加10名 【写真 O提供】
山頂は、爽やかな風が吹いていたが、下山は雷様との競争になる。





赤井谷〜釈迦ケ岳  
2008年7月20(日)〜21日(祝・月) 晴    参加7名 【写真 O提供】
水が少なくても、虫にもつきまとわれても、皆と登れば楽しい。





大又川・石ケ平谷  
2008年7月13日(日) 晴    参加9名 【写真 K提供】
沢の足慣らしということで台高・薊岳へつながる石ヶ平谷へ入渓。
途中の堰堤までは危険な箇所もなく、遡行を楽しむことができたが
そこから先は杉の伐採で遡行不可のため引き返した。





第47回全日本登山大会(十勝岳)&大雪縦走  
2008年7月11〜14日(日) 晴    参加6名 【写真 M提供】






奥駆道・玉置山  
2008年7月5〜6日(日) 晴    参加9名 【写真O提供】
ナラスポーツフェスティバル
全日本登山大会のコース選定の下見をかねて、玉置山登山






金剛山カトラ谷  
2008年6月15日(日)     参加7名 【写真K提供】
大衆的な山でもコースを変えることにより、楽しい山行なることを再認識させられた。






台高・セウス谷  
2008年6月8日(日) 曇りのち晴    参加6名 【写真O提供】
入渓9:40 - 13:20杉池山13:45 - 13:58ナメラ山14:10 - 15:30下山
昨夜の雨も上がり、沢日和。今年最初の沢にワクワク。
下部は倒木が多く、ヒルも出て、つめは何時ものごとくしんどい、それでもやっぱり沢は面白い!最高や!
激下りで膝はガクガク、それでも車のデポ地へ見事にドンピシャ。





台高・地池高  
2008年6月1日(日) 晴のち曇り    参加9名 【写真T提供】
大台が原駐車場9:20〜尾鷲辻9:45〜堂倉山10:50〜地池高12:25〜堂倉山13:55〜尾鷲辻14:30〜大台ヶ原駐車場14:55
前日の雨が嘘のように青空を見せた大台ケ原・尾鷲辻から堂倉山をえて地池高をのんびりと快適に歩く。
だだ広くかすかな踏み跡しかない登山道はガスに包まれると地図と磁石を片手に細心の注意を要すコース。





湖北・横山岳&金糞岳  
2008年5月17(土)〜18日(日) 晴    参加10名 【写真K提供】
【17日】白谷登山口駐車場9:50 〜9:50〜白谷本流コース〜10:41林道(横山岳線)〜10:53太鼓橋〜11:02経の滝〜11:20五銚子の滝〜11:57昼食12:13 〜12:42横山岳(1131.7m) 1321〜13:41東峰〜15:08夜這の水〜15:42白谷登山口⇒16:34高山キャンプ場
【18日】高山キャンプ場6:58 〜8:34滝谷頭 (905m)〜9:19奥山(1056.5m)〜10:43分岐〜11:08白倉岳(1270.7m)〜12:12金糞岳(1317m)1230〜13:46林道→14:21高山キャンプ場
「湖北の山々を巡る」山行プランのファーストフィナーレ。2日かけて横山岳/白倉岳〜金糞岳を踏破。





北アルプス唐松岳・白馬岳  
2008年5月2〜5日(日) 晴天    参加3名 【写真K提供】
2日】:高の原駅20:30→八方尾根ロープウェイ駐車場25:00 仮眠
【3日】:起床6:00→リフト乗車7:30→第1ケルン8:10〜8:20→第3ケルン10:05→唐松岳頂上宿舎1:30
【4日】:起床5:00→朝食〜出発6:00〜6:38→唐松岳頂上6:55→U峰南峰8:05→北峰10:01〜10:25 →北峰危険箇所通過10:35→T峰通過(昼休憩)11:30〜12:00→天狗の大登り通過12:50 →天狗の頭13:38→鑓温泉分岐14:30→鑓ヶ岳15:10〜15:22→杓子岳16:15→白馬山荘17:50
【5日】:起床5:30→朝食〜出発6:15〜6:50→白馬岳頂上7:04〜7:10→白馬山荘7:20→大雪渓→猿倉8:55
 残雪期の不帰の嶮は梯子・鎖が雪に埋もれ、懸垂下降や岩場のトラバース箇所では雪が崩れそうな箇所をアンザイレンでの通過、
 夏道の倍の時間をかけて通過したが、天候に恵まれ立山・剣岳を最高の状態で見ることができた。





第41回総会  
2008年4月20日(日)     参加21名 【写真O提供】










山行一覧に戻る